出版までの流れ
3つのフェーズで出版が実現できる!
出版までの流れ
出版には大きく分けて「企画書作成」「原稿執筆」「書籍編集」の3つのフェーズがあります。著者さまはすべてのフェーズに深く関わり、1~2年の期間を経て本を出版します。
書籍を出版し、著者になる流れは次のようなものになります。
1.出版企画書の作成(期間1~2ヶ月)
最初に出版企画書(本の設計図)を作成します。
書籍の「タイトル」「著者プロフィール」「販促プラン」「目次(章構成)」「見本原稿(3~5本)」などを明記した出版企画書を作成し、出版社に売り込むことで企画の採用を目指します。
2.書籍原稿の執筆(期間2~3ヶ月)
企画が採用されたら、原稿を執筆するフェーズに入ります。
採用された企画書をもとに私、または手配したライターが著者さまを取材し、6~10万文字の原稿を作成します。
取材時間は10時間前後、執筆期間は2~3ヶ月ほどを頂戴します。執筆した原稿を著者さまに確認していただき、修正作業を経て「原稿完成=原稿アップ」となります。
3.出版社による編集作業(期間2~4ヶ月。出版社や編集方法によってまちまち)
完成した原稿を出版社(編集者)へ提出し、編集作業が始まります。
ゲラ(本文原稿を書籍のレイアウトに置き換えたもの)やカバーデザイン(書籍の表紙)、決定タイトル、発行部数、価格、発売日などが「出版社マター」で決まっていきます。
著者さま側からもリクエストは可能ですが、基本的には出版社の権限でさまざまなことが決まり、最終的に印刷所で印刷されて書籍が完成します。書籍が完成したら書店やECサイト(Amazonなど)に本が並びます。
全体的な流れとして約1年で出版が実現します。
(早い場合は9ヶ月前後、遅い場合は2年程度かかる場合もございます)
お力になれないこと
大変心苦しいですが、私たちではお力になれないこともあります。
それは、著者になるために必要な次の「3つのこと」です。
書籍を上梓し、「著者」になるためには次の3つが必要です。
「誰」に、「何」を伝え、「どうなって」もらいたいか?
「誰に=読者ターゲット(読者ニーズ)」です。
「何を=伝えたいテーマ(著者ニーズ)」です。
「どうなってもらうか=読者のベネフィット(売れる要素、編集者ニーズ)」です。
この3つが魅力的で、かつ差別化できていれば、出版はとてもスムーズに進みます。
逆に、この3つがないと「商業出版」は成立しません(自費出版は別です)。
もちろん、実際の出版に至っては、その他にさまざまなことを考えていかなければいけません。そこは私たちがお手伝いすることで詳らかにしていくことができます。
逆に、上記の3つに関しては「著者さまの中に眠っているもの」ですので、私たちだけでは、考えようがないことなのです(もちろん、見つけるサポートはさせていただきます)。
少しでも不安に思われたら、ぜひ一度、無料相談も承っております。